
イブの夜、会社を出たら下界はすごいことになっていた。(笑)
デートスポットに会社があるのがいけないんだろうな。
久々に行きつけのベルギービールバーに行くと、客もなくひっそりとしていて
ほっと胸を撫で下ろすことができた。二人で過ごすのはこういう場所でなくては。
今回飲んだ「レフ・ヴィエイユ・キュヴェ」(写真左から二番目)は、
奇麗なルビー色と華やかな香りがしてまるでカクテルのような味わいで気に入った。
それから「モワネット・ブロンド」(写真左端)は、コクといい香りといい、
これまで飲んだ中でも一番のお気に入りになった。これは旨い!
この店は、それぞれのビール専用のグラスでサーブしてくれるのだけど、
行くたびに押してくれるスタンプがたまると、グラスを貰えてしまうのだ。

店を出る前に大声で叫ぶ人たちが入ってきて騒がしくなったのだけど、
ビールを味わうつもりのない人には不向きな店だと言っておこう。










シガーを嗜む企画に参加した。学生時代に一度吸ってみたことはあるものの、当然その年齢では似合うはずもなく、大人の男の真似をしたに留まっていた。今回、たまたま参加する機会に恵まれた。









リクルートは常々発想豊かな会社だと思っていたが、これも思わず唸りたくなるものを仕掛けてきたなと感じた。


公開初日の
先日、初めて白レバーというものを食した。












インターネット業界に従事し、日頃インターネットからの情報を中心に生きているわけだけど、それだけじゃない可能性というのを感じている。
「最近どう?」
街でこんなものを見掛けた。
出版業界が厳しい状況の中、売り上げ?というのだろうかフリーペーパーはシェアを広げている。
僕はWEB制作に携わっており、写真のメガエージェンシーに訪問する機会が多い。会社が近くにあるもので歩いて訪問するのだが、途中大通りがあり、信号が3本もある複雑な横断歩道を渡らなければならない。
長野県の田中康夫知事が、「長野県」から
年々、日本の正月らしさというものがなくなっていくが、年賀状という習慣はなくならないだろうな。人には時間の感覚があって、もの事を整理するには区切り目が必要だから。年賀状はそのツール。