The Black Crowes - Warpaint
復活の一枚。ガタガタ言うやつは聴かなくてよろしい。
クリス・ロビンソンの声が好きだ。
Jack Johnson - Sleep Through The Static
天気の良い初夏の休日にぴったりの音。
ジャック・ジョンソンはジャック・ジョンソンでしかない。
Lenny Kravitz - It Is Time For A Love Revolution
レニーは器用貧乏だと思う。
何でもこなしてしまう故に、どこか味気ないものになってしまうのだ。
最初の3枚ぐらいはそれでも特有のねっとり感が、それを補っていた。
そのねっとり感が少し戻ってきたような気がする。
Various Artists - Goin' Home A Tribute To Fats Domino
ファッツ・ドミノの曲を、比較的新しいアーティストからベテランまで、
それなりに個性をもった連中がリラックスしてカバーしている。
それだけでワクワクするようなアルバムだ。
トリビュート盤の中でも、かなり上質なアルバムだと思う。
Don Henley - The End Of The Innocence
このアルバムは高校生の頃によく聴いていた。
何故か無生に聴きたくなり、買いなおしたのだが、
タイトル曲の美しさにホロリと来そうになった。
大人のためのロック。
R.E.M. - Accelerate
やっと霧の中を抜けた感じ。
こんなR.E.M.を待っていた。
マイケル・スタイプの知的狂気が戻ってきたような気がする。
次のアルバムも楽しみだ。
The Rolling Stones - Shine A Light
説明など必要なし。
最高のロックバンドの最高のライブアルバム。
スコセッシによる映画も楽しみだ。
2008年5月18日日曜日
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