いろいろあって、シンプルになった。
個人的には前作の方が好きかな。

ADELE - 19
こういったシンガーソングライターは、何故か女性ばかりが目立っている。
彼女も才能がほとばしっている。

Rosie Brown - Clocks And Clouds
音楽センスの幅広さを感じさせてくれる。
個人的にはポスト、ベス・オートンという位置づけ。

Alicia Keys - As I Am
直球勝負。
エリカ・バドゥも最初はこんな音だった。

Erykah Badu - Badu
未発表曲集。
かっこいい。声がいい。

Erykah Badu - New Amerykah, Pt. 1: 4th World War
音自体はかっこいいとは思うけど、エリカは本当にこれがやりたいのだろうか。
彼女の声が活かされない楽曲では意味がない。
もっと歌を大事にして欲しい。

Melody Gardot - Worrisome Heart
なんとなく声がノラ・ジョーンズに似ている。
曲にはっとさせる何かがある。
今後の成熟に期待。

Yael Naim - Yael Naim
AppleのCMでやられた。
しかし、一発屋で終わらない確固とした音楽センスを感じられる。

Asha - Asha
トレーシー・チャップマンを初めて聴いたときの感覚を思い出した。
ギターがいい。

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