ボノの声は一時の不調を乗り越え、再び出るようになってきたようだ。
ボブ・ディランが「大地が震えるぐらいの大声」と呼んだ声が。
スクリーンは見上げる感じで納まりきらない。嬉しい悲鳴。
ボノは嬉しさを通り越して感動しているようだった。
アダムは終始笑顔。渋い。クールだ。
こんな風に年を取りたい。
Sunday Bloody Sunday
U2が掲げる“coexist”熱いメッセージが。
no more!
Bullet The Blue Sky
Sunday Bloody Sundayからの流れが素晴らしかった。
Miss Sarajevo
鳥肌ものの喉を聴かせた後、スクリーンに表示される世界人権宣言
Pride (In The Name Of Love)
何度聴いてもいい。この辺りの流れはパーフェクト。
良い曲がこれだけ多いバンドは他にはない。
ストーンズもいい曲は多いけど、一辺倒で飽きてしまう。
2006年11月30日木曜日
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