今回はピアノシリーズ。
Sviatoslav Richter - Bach: The Well-Tempered Clavier
完璧な演奏。
これも一つの完成形だろう。
一度聴き始めると途中で止められない、悪魔的な魅力がある。
Ketil Bjørnstad - Bach: The Light
この人の演奏には癒しがある。
そして深遠な響きも。
Bach Variationsが好きだけど、このアルバムも長く聴いていける。
Ketil Bjørnstad - Epigraphs
ピアノとチェロの静謐な世界。
夜、このアルバムを聴いていると何故か昔を想いだす。
叙情的な演奏の中にどこか醒めたようなクールな響も。
2009年8月2日日曜日
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