Maroon5 Songs About Jane
最近お気に入りのヘヴィローテーションアルバム。
気に入ったとしても、めったに人には薦めたりしないのだけど、
このMAROON5については例外、ぜひ聴いてみてください。
スティービー・ワンダーを想起させるボーカル、ファンキーなカッティングギター、
ファンキーなリズム隊、ジャジーなピアノ、そこの乗るのはポップなメロディ。
奇を衒ったわざとらしさはなく、自然体で様々なジャンルの音をミックスできている。
心地良いBGMにもなり得るし、真摯に音に向き合うこともできる不思議な音楽。
ラジオでも頻繁に耳にしたThis Love、CMに使われているSunday Morning、
このあたりの曲は、一聴しただけで幸せな気持ちになれる良質なソウルフルポップ、
Harder to Breath、Not Coming Homeはファンキーヘヴィロック、
She Will Be Loved、Sweetest Goodbyeは純粋なポップス。
ミクスチャーロックと呼べないこともないけど、良質な大人のソウルポップスかな。
こちらでPVが観れます。
2005年7月10日日曜日
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