エイミー・マンはいつもクールな歌声がよい。
friend 'n fellowは意外な楽曲のカヴァーで楽しい。
e.s.t.はブラッド・メルドーに続く新世代のジャズグループ。
ダイアナ・クラールは今回も落ち着く。
メルドーは貫禄さえ感じさせてくれる。
共演もの2枚ともどちらも素晴らしい。
ダーティ・ダズン・ブラス・バンドは名盤を丸ごとカヴァー。
グルーヴィーでかっこいい。
トニー・ベネット、参加アーティストが凄すぎる。
ボノ、スティング、スティービー・ワンダー、コステロ、ダイアナ・クラール
ビリー・ジョエル、エルトン・ジョンなどなど。
スティングは意表を突いた取り組みだけど、リュートとその声が見事にマッチしている。
ここ最近のアルバムよりは回転数が増えそう。
ベック。前回のアルバムからさほど時間が経っていないのにこのクオリティには脱帽。
2006年11月12日日曜日
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