2004年6月20日日曜日

白いカラス

nj5yht5p.JPG公開初日の「白いカラス」を観た。

冒頭で物語りの結末が見えてしまう構成で、最初から重いテーマに支配されてしまう。内容を知った今では広告はどうもしっくりこない。

徐々に明かされていく主人公二人の過去。
自分の生い立ちと葛藤する初老の男、過去に傷をもつ女。互いの心の闇を見抜いてか惹かれ合っていく様子や、絡み合っている人生の宿命についてはよく描かれていたと思う。

原題は「The human stain」(人間のしみ、汚れ)なのだが、邦題は劇中に出てくるキーワードと隠喩を込めて「白いカラス」としたのだろう。これが今一つで、どうせなら原題そのままの方がしっくりくると感じた。

この映画には一つのメッセージが込められていて、人間は何かしら業を背負って生きていかなければならないけど、幸せになるためには信じ合える人とその業を分かち合う事が必要だと語りかけてきているような気がした。

それにしても救われない話だ。

2004年6月14日月曜日

白レバー

2myxnhn9.JPG先日、初めて白レバーというものを食した。
これが絶品!

300~400羽に1羽位の割合で偶然に育った鶏の肝臓らしいのだが、口の中に入れた瞬間とろけてしまうフォアグラのような味わいがある。

ぜひ一度お試しあれ。

2004年6月1日火曜日

Gmail と個人情報保護とネットワーク

q3xygls5.JPGカリフォルニア州上院、『Gmail』規制法案を可決
japan.internet.com

1GBという破格のメールボックスで一気に波に乗るかと思ったけど、詰めが甘かったようだ。思わぬ落とし穴というべきか、単なる見込み違いというべきか。面白いアイデアではあったけど、今の世の中個人情報にはめっぽう敏感な人が多い。メールをスキャンしてそのユーザーに合った情報(広告)を提供するという話だが、気になる人には単なる押し付けとしか捉えられないのだ。しかも自分の個人的なメール文面から情報を取られているから尚更。

僕はGmailの機能を推す訳じゃないが、個人情報に過敏になっている人達にはどうも賛同できない。それほど大事なものなら、初めからネット上での情報のやりとりを諦めるべきなのだ。リスクをきちんと認識して利用するべきだと思う。

便利だからこそ、その分ツケも大きい。「無料」なのだからどこかに落とし穴はあるはず。ネットの特性なのだろう、ネット上の情報は「無料」という認識が根付いてしまった。
人間とはずうずうしいもので、それを当たり前と感じどんどん欲求は大きくなっていく。
その欲求がインターネットのネットワークを天文学的なまでの数値に膨らませているのかもしれない。

2004年5月23日日曜日

ブランド斬り!

エルメス、ブルガリ、シャネルにティファニー、挙って物がいいって言うじゃな~い。
だけど、ただブランドマーク張っ付けてるだけですから!今は良いものが安く手に入りますから!

残念!未だにブランドに群がる日本人!


拙者、ポール・スミスのデザインに目がないでござる。。。
切腹!

2004年5月16日日曜日

インターネット侍

Yahoo!ブログに出遅れて、残念!ブログ出遅れ斬り!

楽天、ショッピング以外は今一つ、残念!所詮、買い物市場斬り!

グーグル、オークションがなくて、残念!Gメールはプライバシーに不安あり、検索頼み斬り!

ニフティ、ココログ好調でも、残念!他のサービス半端斬り!

So-net、残念!モモはいつの間にやら一人立ち斬り!






※あくまでも個人的観点によるジョークです。

2004年5月13日木曜日

チワワがだめ?

「チワワやダンサー、借金助長」日弁連がCM中止要請
asahi.com

広告に多少なりとも関わる者として、日弁連の判断は過敏すぎると感じた。
大体、あのCMを見てお金を借りたくはならないだろう。不本意ながら「どうする?アイフル!」というフレーズは覚えてしまうが。(笑)

CM効果としてはチワワの売れ行きへの貢献の方が大きいと思うのだが。

若年層に借金の抵抗感をなくさせ、利息制限法に違反する高金利を認識させない役割を果たしていると分析

とあるが、どこからそういう論点に結び付くのかわからない。むしろ収入のない若年層がお金を借りられる環境に問題があると、考えられないのだろうか?

2004年5月9日日曜日

キル・ビル まとまる

このGWにキル・ビルVol.2を観た。

Vol.1を観た直後は随分悪のりした映画だと思ったけど、タランティーノの映画おたくっぷりが垣間見えて、面白い作品ではあった。頭をからっぽにして観る分には。それと、ルーシー・リューの「やっちまいな!」がヤケに耳に残って、事ある毎に使わせてもらった。(笑)

さて、何の期待もせずに半分惰性でVol.2を観た訳だけど、予想外の展開。
Vol.1の反動か、終始ストーリー重視と感じられる展開に逆に拍子抜けしてしまった。まとめに入っちゃったんだろうなという感じ。
部分的にはタランティーノの遊び心が感じられたけれど、ストーリー設定の奇抜さの割に登場人物が弾けてなかった。どうせなら、最後までハチャメチャにやってくれた方が気持ち良かったのだが。

キル・ビル Vol.1KILL BILL VOL.1
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